膽肚羅丸(たんとらがん)の成分について ~熊胆~

膽肚羅丸(たんとらがん)の成分について ~熊胆~

膽肚羅丸(たんとらがん)の主要成分、7種の生薬の一つに、熊胆(ゆうたん)があります。熊胆(ゆうたん)とは、ツキノワグマやヒグマの胆汁を乾燥したものです。近年、日本では狩猟者が減少していることや、乾燥技術の伝承が絶たれていることなどから、熊胆の流通量が減り、取引価格が上昇しています。よって、現在は希少薬の一つとされています。

熊胆の歴史

漢方医学や東洋医学では古来から、消化器系全般の万能薬として用いてきた歴史があります。現在でもクマから採れた天然の熊胆は、貴重な動物性生薬として珍重されています。

当初はとても貴重な薬であり、聖武天皇へ献上された記録が残っています。庶民に広まったのは江戸時代になってから。医師:後藤良三が「熊胆丸」という丸剤を作ったことがきっかけと言われています。

富山の薬売りが熊胆含有薬を売り歩いたのも、この頃からだと言われています。

当時はマタギ(狩猟)と呼ばれる方たちは、胆のうの採取・乾燥までの知識と技術を持っていましたが、現在では後継者の減少により知識・技術共に伝承されないという問題があります。

熊胆の効能

漢方における主な薬効は、解毒・強心・健胃・利胆作用です。

熊胆の主成分が「ウルソデオキシコール酸」であり、現在も医療の現場において幅広く活躍しています。この成分は1927年に岡山大学の教授が発見し、戦後になると牛の胆からウルソデオキシコール酸の化学的合成に成功しました。以来、消化機能や肝機能の改善・利胆薬として使用されています。近年ではC型肝炎の治療にも期待が高まっています。

【ウルソデオキシコール酸の作用】

①肝細胞を保護します

ウルソデオキシコール酸は肝細胞を保護する作用があり、各種肝障害を抑制します。

②栄養素の吸収を高めます

食物に含まれる脂肪の脂溶性ビタミンの吸収を高めます。

③利胆作用を促進します

ウルソデオキシコール酸は肝臓の働きを高め、肝臓から分泌される胆汁酸の分泌量を増やします。胆汁酸は脂肪を包み込み、小腸から吸収されやすくします。

④消化不良を改善させます

消化吸収の過程において、消化酵素の働きを助け、脂肪の吸収を促進します。

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膽肚羅丸はロシア産のヒグマの胆のうを使用しています。毎日続けて飲むことで、じっくりと体に効いてくるので、体の中から改善を目指すことができます。

 

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